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arazuya
ギュウ詰めの電車の中で。ふくらはぎの辺り、さっと撫でたらふっと消え、また触る、という絶妙に気持ちの悪い感触が。身動きできるようになってから見たその正体は後ろの人がカバンにぶらさげていた傘だった。なんかモノが偶々当たってるだけだろうとはわかっていたけど触るか触んないかの感触でぞわぞわしてしまった。[押し付けられた方がまし]
タグ:[
ささいな
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(-"-)
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評価した人:
2017/06/13 (火)22:30のメモ
11
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